暑気払いの案内なんかより、宴会イノチの人の方が多いかも(笑)。2008年の夏もいよいよ本番間近。暑気払いでもしてスタミナつけて乗り切りましょう。飲めない人もいますから、ちゃんと配慮して和食の店でお食事なんてのもいいですね。先日も「お席のご予約だけでもお気軽に」なんて、お台場の某店から案内がきてました。私としてはかき氷の美味しい店でひととき過ごせば、十分に暑気払いなんですが……ラムの網焼きとか黒毛和牛霜降りカルビの方が良いという人もいそうです。
暑気払いの案内を書かなくちゃ!そんな夏が今年もやってきます。季節事のイベントの好きな日本人ですが、忘年会や新年会ほどポピュラーではない暑気払い。いったいどんな案内状を書いたらよいのでしょうか?
暑気払いの案内はきちんとした挨拶文ではないからでしょうか、案内の例文・サンプルなどをあまり見かけません。なので参考にするにも、元ネタが無くて困ってしまいます。
私も何度かに暑気払いの集まりで幹事を仰せつかっていますが、初めて幹事を務めるときには、案内状の文面にはしばし悩んだことを思い出しました。
案内状を書く前に、暑気払いとはどんなものか調べてみましょう。日本ではサラリーマンが夏場開く宴会のことを「暑気払い」とするのがポピュラーな使い方?ではなくて、そもそも夏の暑さに負けぬよう、薬・酒のたぐいを飲んで養生するのが暑気払いの由来だそう。
そこのアナタ、暑気払いってイコール宴会ってことじゃなさそうですよ(^^;)b
▼(暑気払い(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
暑気払い(しょきばらい)とは、夏に行われる宴会、飲み会である。「暑さをうち払う」という名目で行われる
暑気払いの案内は先述の通り、あらたまった挨拶文でなくてもOKです。また、ビジネス文でもありませんので、好きなように書いてもかまいません。「暑気払いの案内です」とか「暑いから暑気払いを催します」といった程度の文章でも事足ります。
もちろん、全文に夏のイメージを散らした暑気払いの案内だったら、それは粋なお知らせ文ですが、よほど筆達者な人でもないかぎり、難しいかも知れません。
暑気払いのような催しは、礼儀よりも、内容の方が重要です。暑気払いの案内そのものに気を遣うよりも、参加者が楽しく涼しげな一時を過ごすことができるよう、場所選びに注力するのが良いと思います。
巷ではどんな所やどんな料理で暑気払いをするのでしょうか?ちょっと調べてみました。幹事の方は参考にしてみてください。
どうやら、飲み会系、グルメ系、日本情緒系の三つに分かれるようです。予算が許せば、屋形船で花火見物を兼ねて暑気払いなどというのも贅沢でよいかなと思います。
暑気払いは案内に気を遣うよりも、暑気払いの内容に気を遣いましょう。夏の暑さを乗り切るのに、ひととき憂さ晴らしができればgood。どんなお店に行こうか?どんな風に暑気払いの会を盛り上げようか?そんなことに気を遣ってください。お料理も、コース料理より、ジューシーホルモンやジンギスカンがいいかも知れない。それとも七夕に因んだそうめんとか、特別美味しいそばとか?安くておいしい飲食店はたくさんありますから、夏バテ対策に花火など眺めながら、東京屋形船貸切り!なんてのも粋ですねぇ。
Copyright 暑気払いの案内はいつまでに? 2008